引っ越し失敗

初めて実家を出て、彼(現在の夫)と同棲をすることになった時のことです。
二人とも実家からの引っ越しで、
「いついつまでに家を出なければいけない」という縛りがなかったため、引越業者には頼まず、自分たち二人で車を使ってのんびりと荷物運びをすることになりました。

 

「購入した大物家具や家電が届くのは二週間後だから、それまでに少しずつ自分たちの荷物を運ぼう」と、
毎日会社が終わった後に車で一〜二往復し、少しずつ荷物を新居に運んでいきました。
その後、実家に戻ってくるのは深夜近くなることもあり、体力的にかなり辛かったのですが、これで引っ越し代が浮くと思い、必死で頑張りました。

 

そして二週間後、自分たちの荷物をすべて新居に運び終え、ようやくひと段落!これであとは大物家具と家電を入れるだけ!…というところで、はたと気が付きました。
新居の床には自分たちで運び込んだ荷物がどっちゃり。
毎日少しずつ運んだのでダンボールは使っておらず、入れ物は紙袋だったり、むき出しだったり…。
そしてこれらをしまう大物家具はまだありません。

 

「この状態で大物家具や家電を運び入れるの無理じゃない…?」
気が付いたときは、二人とも絶句でした。
仕方がないので、家具や家電を運び入れるたびに、家の中で荷物の大移動!
全てが終わったとき、荷物はもうめちゃくちゃで、何が何だかわからない状態に…。

 

なんて計画性のない馬鹿な引っ越しをしてしまったのかと、今でも二人で思い出すたびあきれて笑ってしまいます。
素直に引越業者に頼んでいればよかった…。

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